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岸田政権の原発回帰批判 新たな原発活用方針の矛盾
岸田政権の原発回帰批判 新たな原発活用方針の矛盾
著:
松久保肇
(原子力資料情報室 事務局長、原子力小委員会委員)
伴英幸
(原子力資料情報室 共同代表)
高野聡
(原子力資料情報室、放射性廃棄物ワーキンググループ委員)
編:原子力資料情報室、原水爆禁止日本国民会議
発行:
原水爆禁止日本国民会議
2022年8月に岸田文雄首相が原発運転期間延長・原発建設を含む原発活用方針の検討を指示してからわずか4カ月後の12月22日、政府のGX(グリーントランスフォーメーション)実行会議は原発活用方針を含む基本方針を承認しました。「化石エネルギー中心の産業構造・社会構造をクリーンエネルギー中心へ転換する」との掛け声のもと、2011年の福島第一原発事故いらいの原発政策が180度方針転換されようとしています。
本書では政府の原発活用方針の多くの問題点を明らかにしてゆきます。
もくじ
1.はじめに
2.拙速な検討
・法改正の大まかな内容
3.原発推進政策の問題点
I. 電力需給ひっ迫と原発
II. 原発再稼働
III. 原発の運転期間延長
IV. 原発新設
V. 核燃料サイクル
VI. 高レベル放射性廃棄物問題
VII. 原子力基本法の改悪
VIII. ウクライナ戦争と原発
4.規制と推進の一体化
価格:300
円
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