反原発運動四十五年史

西尾 漠 著
緑風出版刊 2,500円+税

住民・農漁民・市民・労働者はどのように闘ってきたのか?
-初の日本の反原発運動史!-
日本の反原発運動は、原発建設予定地での農漁民、住民の反対運動から、スリーマイル島原発事故、チェルノブイリ原発事故を経て、市民、労働者に拡がり、福島第一原発事故によって、大きな脱原発運動へと変貌した。
本書は、『はんげんぱつ新聞』編集長である著者による反原発・脱原発運動最前線の戦いの生々しい45年史!

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